No.154 白い部屋と旅(女性・幼少期~18歳)

これは物心がついた時から多少の差はあれども、何度も繰り返し見ている夢の話です。その夢の一番最近見たときの話を書こうと思います。
夢はいつも真っ白な部屋の中央に近未来的なベッドがあり、そこから自分が起き上がるところから始まります。起き上がったときはそれが夢であるという自覚はなく、「なぜ自分はこんなところにいるのか、ここに来る前はどこにいて何をしていたのか」それが分からず、ただただ不安と困惑に包まれています。
とりあえず白い部屋にひとつだけある扉を開いて部屋の外に出ると、そこは自分の家です。自分の家といっても現実と少し違うところがあり、自分の部屋が少し広くそこには夢をみた時期に合わせて仲の良い友人がいます。
しばらく仲良く過ごすのですが、ある晩黒い影に襲われます。そこで友人から自分が黒い影に狙われていること、これを解決するために旅に出なければいけないことを告げられます。友人がおとりになってくれている間に玄関の扉を開いて外に逃げ出します。
このあたりで段々夢であることを自覚してきます。そこからあらゆるところを旅していくうちにこの夢(旅)が何度も繰り返されていること、繰り返すこの旅の目的を1度も達成したことがないことに気が付きます。そして最後にたどり着いた図書館で目的を達成するためのヒントが書かれたメモを発見するのですが、そこで敵に追われ、逃げることになります。
逃げついた先は自分の家の玄関で、そこでなぜか幼馴染が「これを持ってここをくぐりなさい、良い旅を。」と言いお神酒を渡してきました。言う通りお神酒を持って玄関をくぐるとそこは最初にいた白い部屋でした。
部屋の端にお神酒を置き、そのままベッドに横になると目が覚めます。またこの夢を見る日は来るのでしょうか。
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