不安

不安

No.208 どうして駅に着かないの(女性・36歳)

私は普段から乗りなれた地下鉄に乗っている。時間は夜。 大きな駅に併設されたお店でどうしても買い物をしたいが為に今地下鉄でその駅へ向かっているらしい。私は心の中で「寝過ごさないように気を付けなきゃ。駅に到着したら速攻買い物を済ませて、終電まで...
不安

No.207 母を守りたい(女性・48歳)

私が昔、両親と住んでいた家で父・母・私の3人暮らしている光景から夢は始まりました。不思議な事に、父と母の姿は私が幼い頃の姿。つまり2人ともかなり若い...
不安

No.199 あの映画に影響されて?(男性・29歳)

私は現在実家を離れて一人暮らし。その日はとても疲れていたので、ベッドに入ってからすぐ眠ってしまった。目を開けると明かりが消された学校の中で私は息をひそめ...
不安

No.187 親孝行を決めた悪夢(女性・20歳) 

これは現在50歳の私が20歳の頃に見たちょっとした悪夢。ふとした時に、今でも何度も思い出してしまう夢の1つです。突然現れた光景は、家(かそれくらいの建物)...
不安

No.186 過去生の記憶なのか(女性・49歳) 

私には、35年以上も経った今でも忘れられない夢があります。その夢を見たのは小学校6年生の頃。しかも、6年生の頃に同じ内容の夢を2回も見たのですから...
不安

No.175 孤独なウサギ(女性・22歳) 

舞台はロンドンにありそうな赤色のレンガ造りの建物から始まります。高いレンガ造りの建物にウサギの家族が住んでいました。ウサギの家族構成は父、母、子供...
不安

No.167 お隣さんからの激しい罵倒(男性・42歳)

私が家族と会話していると玄関の方で何やら騒がしい声がしている。「何事か」と思い、玄関の方へ母が出ていくと、何者かがもの凄い勢いで母を罵倒する声が...
不安

No.162 取り返しのつかない過ち(ユメミタ)

私はどこかの大学へ通う学生のようで、講義を受け終わった後に担当の教授から「部屋にこのプリントを運んでおいてくれ。」と頼まれました。どうやらその大学...
不安

No.158 ブロックを積み上げる(男性・14歳)

季節の流行りのインフルエンザに罹って高熱を出した時の事です。寝込んだ私は夢の中で真っ白な部屋の中に座り込んでいました。眩しいまでに明るい部屋...
不安

No.155 嘘はバレている(男性・20歳)

20歳の頃の自分がそのまま舞台です。大学に通っており、学生が入り浸るゼミ室でパソコンをかたかたいじっています。男女と僕含めて4人で話をしています...
不安

No.152 大学に落ちて絶望(女性・30歳)

汗で手が濡れている。心臓はバクバクが止まらない。最終テストを受けることができず大学に落第し、内定していた会社も辞退し、絶望に打ちひしがれる私は...
不安

No.145 彼氏は私です(男性・44歳)

夢の中で交際中の彼女のMさんが突然記憶を失い、病院で長期間入院していました。私がお見舞いに行っても無言のままで素っ気ない態度です。彼氏だと...
不安

No.138 マフィア一族の娘として(女性・39歳)

舞台はあるヨーロッパの地方都市のような場所。そこに古くから君臨するマフィアがいました。そのマフィアは暴力と恐怖によって人々から恐れられる一方...
不安

No.137 そんな大金を私は手に入れていない(男性・53歳)

夢の中で、私は学生の頃に暮らしていた自宅にいました。今は亡くなってしまった母が、当時の若い姿でご飯を運んで来てくれます。この時、亡くなった母が...
不安

No.125 板挟みになったバイト君の話(男性・44歳)

夢の中で私はスーパーマーケットの特売コーナーで品出しの作業のバイトをしています。社員さんからメモを渡されて今から1時間以内に全ての商品の品出し...
不安

No.93 今はいつ?私は何歳?(女性・35歳)

私は小学校の教室にいました。なぜ小学校と思ったかと言うと、私の隣に小学校時代のクラスメイトだった男の子が座っていたからです。けれど後ろを振り...
不安

No.91 罪悪感とは(女性・20歳)

この夢の中では、自分は19歳の青年だった。3つ下の妹がいて、彼女をとても大切にしていた。とても優秀な妹で、両親や学校の先生からも強い期待を向け...
不安

No.80 増え続けるげっ歯類(女性・32歳)

私は現実でペットのハムスターを1匹飼っています。しかし夢の中の私はたくさんのハムスター…だけではなく、たくさんのげっ歯類を飼っているのです...
不安

No.74 お店が近くにあれば…(女性・49歳)

私は今、事情があって田舎暮らしを長く送っておりますが、かつては都会暮らしをしていて、人もお店も一杯ある繁華街で生活しておりました。そこで今...
不安

No.70 底の底には何がある(女性・20代)

考古学の教授の助手として、とある南の島にやってきていた。ジャングルの中にはマヤ文明っぽい遺跡があり、教授とともに調べていた。原住民も協力的で...
不安

No.20 マッチ売りの青年(女性・38歳)

これは、私が日常に疲れ、人間関係が億劫で仕方がないときに見た夢です。薄暗い公園を、私は1人で歩いていました。それは、子供が線の上しか歩けない...
不安

No.10 嘘をついて刑務所行きに(女性・幼少期)

幼少の頃から、嘘をついたりして後ろめたいことがある時に、良く見ていた夢です。家族で紅白歌合戦を見ていると急に外が騒がしくなり、チャイムが...