No.137 そんな大金を私は手に入れていない(男性・53歳)

夢の中で、私は学生の頃に暮らしていた自宅にいました。今は亡くなってしまった母が、当時の若い姿でご飯を運んで来てくれます。この時、亡くなった母がなぜ目の前にいるのかは不思議に思いませんでした。
私の姉もまた、目の前を通り過ぎました。今は遺産分割協議や調停、民事訴訟で、色々揉めている相手ですが、夢の中ではその事は無かったかのようにボーッと通り過ぎていくのを私は見ていました。
すると、急に電話が鳴りました。電話に出てみると、証券マンらしき人の声が聞こえてきました。
証券マンが言うには、ある株が2円で買えると言うのです。ハッと気が付くと、テーブルの上にはあるはずもない大量の札束が置かれていました。母と姉がその大金を取り囲んで騒いでいる声が聞こえてきます。
亡くなった父が急いだ様子で現れて「この四角い黒い箱に入れて、今すぐ銀行に預けに行ってくる!!」と言いました。父が銀行へ大金を預けに出かけると、すれ違いにインターホンが鳴ります。
誰だろう?と思いながら玄関扉を開けると、税務署らしき人が立っています。いきなり書類を渡されました。書類を読むと7000万円の税金を払わないといけないという内容でした。私は「な!そんな大金など手に入れていない!払えない!」と全力で否定して逃げ出しました。
次に気付けば、私は上半身裸の姿。学生時代に住んでいた町の道の隅で、高さ2センチくらいのフタの開いた丸い空き缶を目の前に置いて、通行人にお金を恵んでもらおうとしているシチュエーションでした。
私の目の前を、見覚えのある古いファッションを着たおばさんが通りすぎたところで夢がさめました。
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