No.130 まさに地獄絵図!いにしえの拷問館(男性・51歳)

気がつくと、木造の建物の中で天井を見上げていた。「俺はこんな建物は知らないぞ。」と思った瞬間、とてつもない苦しみに襲われた。あまりに苦しくて体を動かそうとするけれど、体が全く動かない。
試しに力まかせに腕や足を動かしてみても、ビクともしない。何かに縛り付けられているのだろうか。「どうにかしたい!」ともがいていると、さっきから天井がゆっくりと動いていることに気づいた。「あれっ?」と思っている間に天井がどんどん動いていき、視界には壁のようなものが現れた。正直、まだ自分の状況が把握できていない。
すると、今度はいきなり水の中に潜っていくではないか。苦しい。めちゃくちゃ苦しい。溺れる!と思った次の瞬間、また壁が現れた。今度ははっきりと家の壁だと認識できた。そして徐々に壁が動いていき、また最初と同じ天井が見えた。まるで天井・壁・水中・壁・天井と順番にグルグルと回っている‥。
と、ここでようやく自分がどういう状況なのかを認識した。さっきから不可思議な映像と苦しい感覚の正体は「拷問」だった。どうやらここは大昔(江戸時代くらい?)の罪人などを拷問しているような場所で、自分はなんと「水車」に縛り付けられていたのだ。
さっきから天井や壁が動いていたのは、ぐるぐる回る水車の円に沿って縛られていたからだった。そりゃ苦しいはずだ。そこまで気づくと、夢だからだろうか部屋全体の映像が見えてきた。
拷問部屋の中では、自分以外にも拷問されている人が数人いて、それぞれが苦しい叫び声をあげている。そしてさっきまでは気づかなかったが、そこには憎たらしい老婆が一人佇んでいて、自分たちに向かって何かを叫んでいる。その光景はまさに「地獄絵図」!とても苦しく疲れる夢でした。
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