No.146 鬼ごっこ(男性・12歳)

グロテスクな表現があります。苦手な方はお気を付けください。
気がつくと、僕は体育館にいた。真っ暗な夜の体育館、そして友達が複数人いた。僕が外を出ようとした瞬間、扉が閉まった。それと同時に学校のチャイムがなり、周りにいる友達がざわめいた。
するとステージに1人の顔が青い女の子とその後ろに並んだ5人の男の子がいた。チャイムの鐘と同時に扉が開いた。すると友達の1人が「逃げるよ!」と叫んだ。そしてみんな扉からでて校庭に向かっていった。しかし1人の友達が転んで青い女の子に捕まって殺されてしまった。
僕達は何が起こっているのかわからなかったが、ずっと逃げた。青い女の子の後ろにいた男が服を脱ぐと、その体は全員血だらけだった。追いかけてくる男たちを見て、僕達は「この学校から逃げないと!」と思い、逃げ道を探すけれど、どこも鍵が空いてなくて逃げられない。
その時、1人の友達が野球場の物凄く高い柵を登り始めた。それに伴いみんな柵を登る。青い女の子も男もみんな追いかけてくる。夢の中の僕は、とても足が遅く、必死で走るが捕まりそうになる。
しかし、このスピードだと捕まるはずなのになぜか捕まらない。普段足が遅い友達もすごいスピードで柵を登っていく。またみんな現実ではできないような高さから飛び降りたり、教室の上を登ったりして逃げている。
それなのに自分だけは、登るのに精一杯。なんとか逃げきれないかと思っていたら柵の途中に人が通れるような穴が空いた部分見つけた。ここを通れば柵の上まで行かなくても逃げられる!と思い、みんなに伝えようと振り返った瞬間、みんな地面で死んでいた。
そして僕たちを追いかけていた血だらけの男も青い女に殺され、自分と青い女の2人きりとなった。青い女は柵を物凄いスピードで登ってきた。僕は穴の空いた柵の逃げ道をくぐり抜けた。すると登っていたはずの女が顔の目の前で「おしまい。」と言って、僕は目を覚ました。
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