No.136  別の世界に生きている自分(男性・40歳)

私が40歳の頃に見た夢ですが、その夢はまるで別の世界で生きているように感じました。
夢で見た世界は周囲が真っ白で自分自身がどこにいるのか分からない状況で、居心地が良いために幸せな気分になっていたものです。また、どこからか癒やされる音が聞こえてきて違う世界で幸せに生きているような感じで、このままずっと離れたくないような心のオアシスという感じがしました。
目に見えているものは真っ白な空間のみで、私の体は軽くなりふわふわと浮いているようでした。この夢は私に癒しや幸福感を沢山与えてくれました。しかし、そのあとに目が覚めるといつもと変わらないような光景になり、夢だったのかと思ってがっかりしました。
当時は精神的にも苦痛な状況が続いていたため現実逃避をしたい気分になり、理想的な光景が夢の中に広がったと感じたものです。また、40歳の頃は規則正しい生活をしていなかったことや、病気で入院していたために幸せな人生や日々を強く望んでいたのかもしれません。
そして、この頃は人生に対してつまらないと感じることが多く、別の世界に行きたいと思っていました。しかし、夢の中で行けた「別の世界」は、真っ白な空間のみ。私以外の人も居なければ、物も何もなかったのですが、大変癒された経験から、現在の孤独な自分自身に実は満足しているのかもしれないと感じたものです。
また、夢の中で幸せな体験をすると現実では苦しんでいると言う状態のことが多く、そのギャップにとても苦しむことが多かったです。このため、夢の中で現実逃避をすると良くないと思うようになり、きちんと現実と向き合っていき、ギャップを減らしながら人生を自分にとって良い物に変えて行くことが大切だと夢から学ぶ事ができました。
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