No.157 大雪と学生の試験(男性・45歳)

私は何故か大学生であり、それは大学の卒業試験の日の当日であった。
私は十分な試験勉強をしておらず、試験で合格点が取れるのか非常に不安であった。そしてさらに、試験に間に合うのかどうかギリギリの時間になっており遅刻しそうであった。
大学生の私は、駅まで自転車に乗って自宅近くの駅まで通っていたので、自転車で飛ばして行けばなんとか間に合いそうだと考えていた。ところが、外に出ると道一面には雪が積もっている。これでは自転車に乗ることはできない。だが、試験に遅れると私は大学を卒業することができない。
雪が積もっている中を私は、必死で自転車をこいで道を前に進もうとしていた。しかし案の定、前に進まない。その後、どうやって雪の中を自転車で進んだのか分からないが、私はなんとか試験の時間に間に合ったようである。
これであとは試験を受けるだけだ。試験の時間になり問題用紙が配られた。すると問題用紙を見ると、私は焦り出した。試験勉強の準備が不十分であったので、答えが分からない問題が出てきたのだ。泣きそうだったが、この試験を乗り越えないといけない。この試験を突破しないと、大学は卒業できないし、就職することもできない。
私は焦りと絶望感を感じ、頭を抱えた。すると、ふと私に安堵の感情が突然出てきた。なんだ、私ははるか昔に大学は卒業しており、社会人の今は試験勉強などしなくていいのだ。安堵感とともに私は夢から覚めて朝を迎えていた。
大学生で大雪と試験で焦る夢を私は中年になっても、何故か定期的に見てしまう。謎である。
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