No.53 ありえない海外出張(男性・35歳)

焦り
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30代後半から40代半ばは、仕事の責任が重くなってくる年代です。私がその頃に見た変な夢を1つお話します。端的に言うと、スーツではなくパジャマ姿で、どこのホテルに宿泊するのか、どの様な出張スケジュールなのかを知らされず、会社の上司と海外出張に行っている夢です。
読んでいる方は、そんなのあり得ない面白いと思われるでしょうが、夢を見ている本人は恥も外聞もなく、行動していました。
私は国内・海外含め、仕事上の出張は何度も経験しましたが、もちろん現実の世界ではこんな事はあり得ません。しかし夢の中の私は何の違和感も覚えず、パジャマ姿で上司と海外出張へ出かけました。
場面が変わり、私はホテルの中で1人になっていました。他の人はどこへ行ったのだろう、なぜ、1人でホテルにいるのだろうとホテルの中をあちこち、うろうろとしています。
ホテルの中に居るとは言え、私の部屋がどこなのかも分からず、パジャマ姿でフロントへ向かい、スタッフに「私はどうすれば良いのでしょうか?」と尋ねているのです。不思議な事に夢の中では海外であっても、言葉が通じないと困っていたことは全くありません。まるで自動翻訳されているかのようでした。
「他の人はどこへ行ったのだろう。私の部屋はどこなのだろう。」と困っているのは確かなのですが、その事は私の中ではあまり重要ではなく、もっと大きな何かに対し困っている感じでしたが、何に対して本当に困っているのかは分からない状態でした。
それでも私は「 困った、困った!困っているので、何とかして下さい。」 とお願いしているのです。傍から見れば、とても滑稽な姿だったと思います。私の対応をしてくれたフロントスタッフは若い女性でした。そのフロントスタッフは、パジャマ姿の宿泊客を嫌がらずに対応してくれているのです。
また場面が変わり気付くと、私はホテルで車を借りて運転しているのです。しかも、どこに行けば良いのかは分からず、地図も持たずにただひたすら前を向いて運転しています。怖さはないけれども、この先どうなるのか分からず、出口の無い迷路の様な不安感だけを感じていました。
「あ~、困った。困った。どうすればいいのだろう。」とおろおろしているうちに、急に眼が覚めて、「なんて滑稽な海外出張なんだ。」と少し笑い、同時に夢で良かったと安心しました。
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