No.73 パンケーキを食べに行こう(男性・32歳)

楽しい
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私は知らない街の知らないお店の前で、誰かと待ち合わせしているようでした。
しばらく待っていると、目の前から女性がこちらに向かって走ってきました。現実では見たことも無い顔の女性だったのですが、彼女に対して謎の安心を感じました。
しかし、私の中で疑問がいくつも浮かびます。彼女は誰で、なにがどうしてこうも親しくなっているのだろう…。しばらく2人で話をしているうちに、私たちが恋人同士だという事が分かりました。
難しい顔をしながら考え事をする私の横っ腹を、いきなり彼女がこちょこちょとくすぐって「パンケーキをたべに行こう!」と笑顔で言い、私の手を強引に引っ張りました。
穏やかな太陽に照らされる中、私達は街中を進みます。彼女は真っ白なワンピースを来ていて、つばの大きな白い帽子をかぶり、白いショルダーバックを肩にかけています。全身真っ白な人でした。(なんだろう、彼女と居ると凄く落ち着く…。)
夢の世界の物語運びに正当性はなく、ここで一気に場面転換となり、私達は寂しい景色が見える崖にいます。
崖の近くに洞穴があります。彼女はまた私の手をひいて穴の中を目指します。私は少し怖がりながらも、二人一緒なら安心だと思えました。穴の中はとても暗いので、足元を気にしながらゆっくり歩いていました。
しかし不思議なことに、だんだん彼女の背中が光りだし、真っ暗だった道を照らします。そして穴の最奥に達しました。そこには卓袱台が置かれています。
その卓袱台の前には、有名女装家芸能人のMさんが座っていました。Mさんはパンケーキをモグモグと食べています。そして、なぜか私達の分も用意されています。驚きと同時に、笑いと安心感に包まれました。
ここに来るまでがとても怖い洞穴だったので…色々な感情に対し私があんぐり口をあけていると、「な~に、ぼーっと突っ立っているの?あんた達も早く食べなさいよ。」とMさんがあの口調で急かしてきます。
彼女も「早く一緒に食べよう~!」と言うので、私達は二人揃ってパンケーキを食べた所で目が覚めました。全体的によくわからない夢でしたが、安心感と笑いにつつまれ、気持ちよく目が覚めました。
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