No.29 車の運転がトラウマに!(男性・11歳)

トラウマ
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小学校高学年から年に一度は同じような夢を見ています。いつも始まりは、携帯電波も繋がらない山奥にある祖父の家からです。車に乗って祖父の家から自分の家に帰り始めるのですが、気がつくと車を運転しているのは小学生の私になっています。
車は父親のものだと思われるのですが、父親は乗っておらずに私だけが車に乗って運転をしているのです。初めは上手に運転をしているのですが、山間部の狭い道で徐々に車をぶつけていきます。ブレーキなど故障はしていないと思うのですが、何故か速度を緩めないどころか、逆に速度を上げながら走り続けます。
ゲームセンターのレースゲームをしている感覚で運転しているのですが、現実でよく見ている風景が広がっていて、「上手に運転しないと危険な場所なのに!」と、認識しだすとパニックになりました。
山間の道が終わって、対向車の多い道に出てからは反対車線に飛び出してしまい、対向車をギリギリで避けたりしてなんとかしてぶつからないようにしていました。
ある日の夢では、運悪く回避できずに車とぶつかってしまいます。しかし、私の車は止まる事なく進み続けます。すると、後ろからパトカーや消防車に追われ、止まるように言われるのですが、止まるという発想がなく家に帰る道を進みます。あと10分ぐらいで家に着く所までは行けるのですが、パトカーに衝突して目を覚ましました。
それからもこの車の夢を見続けていますが、車で海に落ちた瞬間など、車が完全に止まる状況になった時にやっと目を覚ますことができます。
この夢を見始めた原因かは分かりませんが、父親と祖父の家に行くときに縁石にタイヤが当たってパンクしてしまった事故を父親が起こしてしまった事、父親の膝の上でハンドルを持たせてもらった時に怖かった事が原因なのかと思っています。
この夢のせいで、免許を取った今でも私は運転が怖くて仕方がありません。
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