No.37 高校生の私は話題の中心人物だった(女性・34歳)

嬉しい
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私は現在大人なのに夢の中では元気な高校生だった。現実ではA子と言う友人がいて、夢の中でもA子が登場する。しかし、現実の私とA子の「親友関係」とは違い、夢の中の私達は「知り合い」と呼べるくらいの距離感だった。
現実の私は精神的に弱いところがあり、コミュニケーションが本来苦手で、誰と会話をする時でも躊躇してしまう程内気なのです。しかし、夢の中では、内気な自分は全く登場せず、ハツラツとした女子高校生としてクラスで話題の中心人物になっていた。
私ってこんなことも出来るんだよ、私ってこんな才能があるんだよと、時折、自慢げに人差し指を上げて、休み時間に教室で、仲間に囲われながら話をしている。仲間は男性が多いが、女性も少し混じっている。皆が羨ましそうに私のことを見ている。そして何より、私を頼りにしてくれているのが、本当に嬉しい。
現実世界で私の親友であるA子は、夢の中では、遠い席から私の方を向いて少し微笑んでいる。あまり仲間と喋りたがらず群れたがらない。夢の私とは全く反対の性格。でも私はA子と距離が遠いことに対し違和感を覚えず、友達に頼りにされていると言う事をとても楽しんでいる。
ときには夢の中で机に座ったとき、私の側にいた男子が「お前これ出来るか」と変顔をしながら私をからかう。私は「おう。できるよ。」と男っぽく話す事もあった。
私は現実では穏やかに暮らしたいと思っているが、本音を言えば、ときには誰かに頼られたい信頼されたいと強く思っている。もう1度楽しかった時間と、本当はこうなりたかったと言う羨ましさの気持ちがあるせいか、目が覚めてもこの夢だけは、とてもよく覚えている。
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