暗い夢

恐怖

No.90 私の決断(女性・43歳)

 がれきになった街の中を私たちは集団でさまよっていた。夜の闇の中月あかりだけがたよりだったが、時々雲間から現れる満月の明るさに少し安心をする...
恐怖

No.85 洋館に集められた私達(女性・21歳)

意識がはっきりするとそこは大きな洋館で、とても不気味な雰囲気が漂っていました。その洋館には私を含め8人の人が集められ、茫然と立ち尽くす人が...
不安

No.80 増え続けるげっ歯類(女性・32歳)

私は現実でペットのハムスターを1匹飼っています。しかし夢の中の私はたくさんのハムスター…だけではなく、たくさんのげっ歯類を飼っているのです...
悲しみ

No.79 祖父の伝えたかった言葉(男性・28歳)

私は現在一人暮らし3年目の社会人。25歳までずっと実家に住んでいたが3年前に仕事の都合で初めて一人暮らしをはじめた。ふと気が付くと私は実家の家...
トラウマ

No.78 苦しい事は夢にまで出て来るんや(男性・11歳)

突然ですが僕の家はとても貧乏です。どれくらい貧乏かと言うと、学校のクラスメイト皆がインフルエンザの予防接種を受けていたと言うのに、僕の家は...
恐怖

No.75 足元に居た何か(男性・42歳)

ゆっくりと体を起こそうとした時、足元に何かいる事に気がついた。まだこちらが見ている事には気づいていない様子で、足元で何かごそごそとしている...
不安

No.74 お店が近くにあれば…(女性・49歳)

私は今、事情があって田舎暮らしを長く送っておりますが、かつては都会暮らしをしていて、人もお店も一杯ある繁華街で生活しておりました。そこで今...
恐怖

No.72 子豚さんと人魚さん(女性・30歳)

私は、とある塔のてっぺんに立っていました。すると私は何を考えたのか、いきなりためらいもせずに、その塔のてっぺんから地面に向かって飛び降りました...
不安

No.70 底の底には何がある(女性・20代)

考古学の教授の助手として、とある南の島にやってきていた。ジャングルの中にはマヤ文明っぽい遺跡があり、教授とともに調べていた。原住民も協力的で...
恐怖

No.66 恐ろしい森の中(女性・20歳)

その日は仕事で残業を夜中の12時までやっていて帰宅したのは夜中の1時過ぎでした。家にたどり着いた時はもうボロボロで風呂にも入らずベッドに倒れ込む...
恐怖

No.65 事故の夢ばかり見る僕(男性・18歳)

これは、単刀直入に言うと悪夢である。簡単に言うと家族が乗っている車で交通事故がおこる夢である。生々しい内容になるかもしれないので、本当に読み...
トラウマ

No.62 無限の螺旋階段(男性・24歳)

ふと気が付くととある建物の中にいた。辺りを見回すがドアはなく、四方を壁に囲まれているような場所だった。真ん中には螺旋階段があり、上を見てみると...
悲しみ

No.61 今の自分とは違う姿(女性・36歳)

私は、昔付き合っていた彼氏と楽しそうにファミレスで食事をしていました。私はとても消極的で人目を気にする性格なのですが夢の中では、自分の好きな...
恐怖

No.60 知らないインストラクター(女性・51歳)

いつも利用しているスポーツクラブの中でヨガのレッスンに参加していたわたし。いつものスタジオでインストラクターも同じだったけど参加者全員見たこと...
悲しみ

No.55 下りの階段(男性・41歳)

気がつくと、まるで天国のような場所にいた。白くて綺麗な階段の上に立っていた。どれくらいの高さかはわからないが、階段の途中だというのは感じ取れた...
恐怖

No.52 かくれんぼ(女性・38歳)

私はその夢の中で、写真撮影をする為に撮影スタッフ5人ほどで、とある村へと向かった。その村には、言い伝えがあるらしく「かくれんぼで、2回目までは...
恐怖

No.49 2人の魔女の料理(女性・27歳)

古びた屋敷の中で、魔女2人が何やら作業をしている。1人の魔女がグツグツ煮えたぎっている大きなお鍋をかき混ぜている。もう1人の魔女は傍で、真っ赤...
悲しみ

No.48 お婆さんの謝罪(ユメミタ)

昔は何か行事がある度に、沢山の親戚が僕の家に集まっていましたその中でも一番ご高齢だったお婆さんと僕は仲が良く、昔どのような生活を送っていたのか...
悲しみ

No.47 亡くなった愛犬ともう一度(女性・24歳)

気がつくとそこは、家の中だった。見慣れた景色の見慣れた場所、これは実家だ。慣れた足取りでリビングに向かうと、そこにはいつもと変わらない様子の...
悲しみ

No.42 鎖だらけの扉(男性・28歳)

ふと気が付くと、私は複数の扉に囲まれていた。寝転がっていた私を円状に囲んでいるその扉は、おおよそ8個ほどはあるだろう。扉を良く見てみると...
悲しみ

No.41 人形型のオルゴール(ユメミタ)

8歳くらいの姿になった私はスーパーマーケットの屋上駐車場の車の中の後部座席にいた。私の隣には、以前誕生日にもらった「人形型のオルゴール」が...
トラウマ

No.39 海の中の巨大な男(男性・47歳)

舞台は自分自身が2時間ドラマの主人公になったイメージです。いつも大雨の崖のふちに自分自身が立たされています。そして海を眺めると幻影かもしくは...
悲しみ

No.38 夢の中で認知症になった母(女性・47歳)

現実では私の母はもう亡くなっています。ある日夢の中で亡くなった母がなぜか、元気にキッチンに立っていました。料理が得意な母でした。私は久しぶりに...
恐怖

No.36 首を狩る武者(男性・17歳)

一番はじめに見えたのはどんよりとした雲、私は草原に寝転んでいました。周りには誰もおらずとても静かに思えました。薄暗い雲を見ていると不安な...