女性が見た夢

嬉しい

No.50 ひと時の幸せ(女性・12歳)

気がつくと、私は眠りから目が覚めたところだった。修学旅行中のバスの中だった。あたりは興奮した生徒たちの声で騒がしかったが、私はそれが聞こえない...
恐怖

No.49 2人の魔女の料理(女性・27歳)

古びた屋敷の中で、魔女2人が何やら作業をしている。1人の魔女がグツグツ煮えたぎっている大きなお鍋をかき混ぜている。もう1人の魔女は傍で、真っ赤...
悲しみ

No.47 亡くなった愛犬ともう一度(女性・24歳)

気がつくとそこは、家の中だった。見慣れた景色の見慣れた場所、これは実家だ。慣れた足取りでリビングに向かうと、そこにはいつもと変わらない様子の...
穏やか

No.44 船での新たな旅(女性・44歳)

私が大きな船を操縦して世界中を旅しています。その船はジャングルクルーズのような船で動物たちも一緒に乗っています。目的地に向かって旅をしている...
驚き

No.43 逆さに降る雨(女性・43歳)

私は、友達と一緒にいました。たぶん、5人くらい一緒にいたのですが、それが誰なのかはよくわかりません。知っている気はするのですが、顔は見えない...
楽しい

No.40 重たいパソコン(女性・46歳)

夢の中で私は高校2年生でした。コロナ禍で修学旅行は中止になったものの、せめて近場で何かレクリエーションをしようと、学校・先生方・生徒で協力し...
悲しみ

No.38 夢の中で認知症になった母(女性・47歳)

現実では私の母はもう亡くなっています。ある日夢の中で亡くなった母がなぜか、元気にキッチンに立っていました。料理が得意な母でした。私は久しぶりに...
嬉しい

No.37 高校生の私は話題の中心人物だった(女性・34歳)

私は現在大人なのに夢の中では元気な高校生だった。現実ではA子と言う友人がいて、夢の中でもA子が登場する。しかし、現実の私とA子の「親友関係」...
焦り

No.34 コンクリートのロード(女性・46歳)

その夢の中で、私は女子高生になっていました。今すぐ家を出て学校にいかないと遅刻してしまう!と慌てて家を出ました。いつも家を出る時間はとっくに...
楽しい

No.31 夢のテーマパーク(女性・37歳)

夢の中では、子どもと一緒にテーマパークに来ていました。気が付いた時にはすでに自分も子どもも楽しんでいる状態で、頭にはカチューシャ、首からは...
驚き

No.28 嘘みたいだけどロマンチックな夢(女性・14歳)

私はよく寝ている時に夢を見ますが、一番印象に残っているのは中学校の頃の夢です。中学3年の時で、既に高校受験を終わらせて入学する高校は決まって...
不思議

No.26 赤いスポーツカーと悪霊とりんご(女性・30歳)

私は、赤いスポーツカーに乗っていました。ですが、ハンドルもブレーキもありません。それでも私は、それが当たり前かのように車に乗っていました...
不安

No.20 マッチ売りの青年(女性・38歳)

これは、私が日常に疲れ、人間関係が億劫で仕方がないときに見た夢です。薄暗い公園を、私は1人で歩いていました。それは、子供が線の上しか歩けない...
不安から安心

No.16 走る背中を押されて(女性・30歳)

頭には白のハチマキ、服装はなぜかのランナースタイルです。もしかして、私はこれから走るのかな?なんて、思っていたら、「よぉい、スタート」の...
恐怖

No.14 あの兵隊は誰だ(女性・27歳)

私は小学校にいた。母校である。教室ではなく、校舎の裏手にいた。そこには私を含め、何人かの人がいたが、私を含め、大人のかたが多かったように...
悲しみ

No.13 先生の死を受け入れる為に(女性・28歳)

私は白い花の咲く野原のような場所にひとりで立っていた。とてもキレイなところなのだが、足元がふわふわと心もとない感覚がして、うまく歩けないで...
不安

No.10 嘘をついて刑務所行きに(女性・幼少期)

幼少の頃から、嘘をついたりして後ろめたいことがある時に、良く見ていた夢です。家族で紅白歌合戦を見ていると急に外が騒がしくなり、チャイムが...
不安から安心

No.7 白い犬と虹(女性・42歳)

非常に広い草原に1人でいることに気づいた。草原はまるで緑色の海のようで、優しい風が吹いていて、とても気分が良かった。誰かいないかなと思い...
驚き

No.6 アイツの正体(女性・32歳)

アイツの正体が今でもずっと気になっています。あるとき、ふと気がつくと私は「得体のしれないなにか」を追いかけていました。ビル街といった場所...
不思議

No.2 前世か現世か(女性・53歳)

理由は分からないが、私は江戸時代の旅人で夜半に山の中を歩いていた。時代劇で見るような縦じまで丈の短い着物を着ていて、男性との2人旅をしている...
不安から安心

No.1 灰色の世界に私は居た(女性・33歳)

気がつくと、「灰色」の世界にいた。わたしの髪は本来黒髪だが、夢の中では灰色の髪の毛だった。周りを見渡しても灰色一色の世界が広がる。ここには誰も...